DRBDは2台によるミラーリングだけではなく最大4台まで同時にレプリケーションすることが可能です。この場合でも全てのノードのHDD(パーティション)に同じデータがリアルタイムに書き込まれます。
DRBDの基本構成で組まれた2台のサーバのDRBDデバイスを、さらにDRBDを使用してミラーリングする構成になります。この上位のDRBDデバイスを「スタックデバイス」と呼びます。3ノード目は主に遠隔地でのバックアップとして活用されることが多く、図のように基本構成部分はローカルネットワークを使用し、3ノード目はWANを越えた遠隔地に設置することができます。

3ノードの遠隔地側(3ノード目)をさらにDRBDでミラーリングすることにより、最大4台のレプリケーションが可能となります。
