トラック輸送(またはディスク輸送)によるレプリケーションは、 ストレージメディアを遠隔サイトに物理的に輸送することによるレプリケーションです。 以下の制約がある場合に、この方法はとくに有効です。
レプリケート対象データ領域がかなり大きい(数百ギガバイト以上)
レプリケートするデータの期待される変更レートは巨大ではない
利用可能なサイト間のネットワークのバンド幅が限られている
このような状況にある場合、トラック輸送を使わなければ、 きわめて長期間(数日から数週間またはそれ以上)の初期同期が必要になってしまいます。 トラック輸送でデータを遠隔サイトに輸送する場合、初期同期時間を劇的に短縮できます。
この方法の詳細は「トラックベースのレプリケーションの使用」を参照してください。