DRBDでは、レプリケートするストレージのセットに関するさまざまな属性を総称して、 リソースと呼びます。 リソースは、以下の要素で構成されます。
リソース名 . 個々のリソースを区別するために、 ホワイトスペース以外のUS-ASCII文字で表される任意の名前を与えることができます。
DRBDデバイス
.
DRBDが管理する仮想的なブロックデバイスで、147のメジャー番号を持ち、
マイナー番号は0から順次割り振られます。
デバイス名はつねに/dev/drbdmの形式になり、
mはデバイスのマイナー番号になります。
![]() | 注意 |
|---|---|
初期のバージョンのDRBDは、NBDのデバイスメジャー番号43を勝手に使っていました。 現在の147という番号は、 LANANAに正式に登録されています。 |
ディスクの設定 . データを保存するローカルディスク、およびDRBDが内部的に利用するメタデータ領域の定義を含みます。
ネットワークの設定 . DRBDが対向ノードのDRBDと通信するのに必要なネットワーク関連の定義を含みます。