この機能はDRBD 8.0以降で利用可能です。
デュアルプライマリモードでは、 すべてのリソースが任意の時点で 両方のノード上でプライマリロールになれます。 両方のノードから同一のデータに同時にアクセスできるため、 分散ロックマネージャを持つ分散クラスタファイルシステムの利用がこのモードに必須です。 利用できるファイルシステムには GFSおよび OCFS2があります。
2つのノード経由でのデータへの同時アクセスが必要な クラスタシステムの負荷分散をはかりたい場合、 デュアルプライマリモードが適しています。 このモードはデフォルトでは無効になっており、 DRBD設定ファイルで明示的に有効にする必要があります。
特定のリソースに対して有効にする方法については、 「デュアルプライマリモードを有効にする」を参照してください。