I/O エラー処理方針の設定

DRBDが下位レベルI/Oエラーを処理する際の方針 は、 /etc/drbd.confdiskセクションの on-io-error オプションで指定します。

resource resource {
  disk {
    on-io-error strategy;
    ...
  }
  ...
}

すべてのリソースのグローバルI/Oエラー処理方針を定義したい場合は、 これをcommonセクションで設定します。

strategyは次のいずれかのオプションです。

場合によっては、 次のような操作の後で実行中のリソースのI/Oエラー処理方針を再構成する必要があります。

[注意]注意

DRBDの8.3.0以前のバージョンでは、 プライマリロールのノードでdrbdadm adjustを実行すると完全な再同期が実行されます。 このようなシステムでは、disk構成セクションを編集した後で、 drbdadm adjustを実行する前に 影響を受けるリソースを降格する必要があります。